最終更新日:2026年3月
昔の自分に伝えたい。お金のことを何も知らなかった僕の話
お金のことを何も知らずに遠回りした人生。
だからこそ、昔の自分に伝えたいことを書いています。
若い頃の自分は
「お金のことなんて考えなくても生きていける」
そう思っていました。
はじめまして。
このブログを書いているてつといいます。
人生は早いもので、気がつけば50歳を過ぎて3年が経ちました。
ある日、趣味の一つである温泉に入っているとき、ふとこんなことを考えました。
「自分は何者なんだろう?」
仕事の環境が変わり、ここ数年の忙しさが少し落ち着いたことで、これまでの人生を振り返る時間が増えたからかもしれません。
そんなときに思ったのが、
「今知っていることを、若いころの自分が知っていたらどうなっていただろう?」
ということでした。
もしもっと早く、お金のことや人生の考え方を知っていたら、人生はもう少し違うものになっていたかもしれません。
このブログは、そんな思いから書き始めました。
バブルの時代に育った僕のお金の価値観
私が中学生や高校生だった頃、日本はちょうどバブル景気でした。
テレビをつければ景気の良い話ばかり。
日本企業が世界中の土地や建物を買いあさっている、そんな時代でした。
子供ながらに、
「この国はずっと豊かなんだろう」
そんな空気を感じていた気がします。
ただ、私の家庭では少し違いました。
共働きのサラリーマン家庭でしたが、子供の頃からずっと言われ続けてきた言葉があります。
「うちにはお金がない」
欲しいものを言えば
「そんなお金はない」
塾に通えば
「お金を払っているのは自分だ」
そんな言葉を聞きながら育ちました。
その結果、気がつけば私は
- お金は悪いもの
- お金の話は嫌なもの
- お金のことは考えたくない
そんなイメージを持つようになっていました。
行き当たりばったりだった人生
社会に出てからの私は、とにかく「自由」になりたいという思いだけで生きてきました。
ただ、今振り返るとそれは
「何かになりたい」ではなく
「何かから逃げたい」
そんな気持ちだったのかもしれません。
就職しては転職し、また新しい場所へ。
自動車の仕事、レストアの仕事、外資系企業、海外勤務、自営業など、いろいろな仕事を経験してきました。
こう書くと能動的に生きてきたように見えるかもしれませんが、実際には違います。
すべての選択に明確な計画はありませんでした。
ただ、そのときそのときの感情や状況に流されながら生きてきた。それが正直なところです。
お金に興味を持つようになったきっかけ
そんな私が、数年前に偶然選んだ仕事がお金に関わる仕事でした。
それまでお金に興味どころか、どこかで避けていた私にとっては不思議な選択だったと思います。
ただ、仕事として関わる以上、お金のことを知る必要があります。
そこでセミナーに参加したり、本を読んだりするうちに、少しずつお金の仕組みに興味を持つようになりました。
興味を持つと、人は自然と学び始めます。
気がつけば、会社ではセミナー講師を担当したり、個別の相談を受けたりするようにもなっていました。
このブログで伝えたいこと
このブログで伝えたいことは、とてもシンプルです。
「若いころの自分に伝えたいこと」
それを読んでくれた人にも伝えたい、ということです。
私が子供の頃、誰も教えてくれなかったことがあります。
- お金の仕組み
- 仕事の意味
- 人生の目的
- 計画の大切さ
もちろん、知っていることがすべて正しいとは限りません。
ただ、人生の選択をするうえで
「判断材料は多い方がいい」
と思っています。
日本は世界的に見れば、とても恵まれた国です。
それでも、多くの人が「どう生きればいいのか」迷いながら生きています。
このブログが、読んでくれた人にとって
人生を選択するための材料を一つでも増やすきっかけ
になればうれしいです。
運営者プロフィール
てつ
自動車業界・海外勤務・自営業など様々な仕事を経験。
現在はお金に関わる仕事をしながら、投資・金融リテラシーについて学び続けています。
若い頃にお金の知識がなかったことで、遠回りした人生を経験。
「昔の自分に伝えたいこと」をテーマに、このブログを書いています。
このブログでは
- お金の基本
- 人生とお金の考え方
- 働き方
- 学び(読書など)
などについて発信しています。
